大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪
前回に引き続き「チャットレディの危険性」について考察します。
ネットの噂と比較してご覧ください。
前編はこちらからどうぞ
チャットレディはホントに危険？徹底検証【前編】
目次
チャットレディが危険だと言われる理由
男性スタッフにセクハラをされた
「男性スタッフにセクハラまがいのことをされた」
ほとんど聞いたことがないですけど実際にチャットレディプロダクションのスタッフが「セクハラ」をしているケースというのもあるようです。
まず、このチャットレディプロダクションにおいてセクハラが起こりやすいケースがあります。
・女性スタッフがいなくて全員男性スタッフ
・男性スタッフが１人で運営している
おそらくこの２つの要素があるプロダクションでは「セクハラ」という行為がある可能性があります。
もちろん、上記に当てはまっていても健全な運営をしているプロダクションもありますので一概には言えません。
セクハラって具体的にどういうこと？
・実技研修といって目の前で裸にされた
・勝手に部屋に入ってきてカラダを触られた
・いきなり抱きついてきた
・セクハラまがいの言葉を言われた
上記の３つに関しては言うまでもなく「セクハラ行為」に該当される行動なのでそういったことをされている人は今すぐに辞めることをおすすめします。
しかし、最後の「セクハラまがいの言葉」というのは少しグレーです。
アダルトチャットに出演するチャットレディへのアドバイスで”卑猥なワード”を使うことは致し方ないことです。
女性スタッフが言えば何も問題はないのですが男性スタッフがいわゆる、”卑猥なワード”を使ってしまうと捉え方によっては「セクハラ」と受け取られることがあります。
「セクハラ」な言葉はコミュニケーション不足によるもの
これに関しては単純にスタッフとチャットレディのコミュニケーション不足から生じるものであると考えられます。
例えば、初対面の相手からいきなり「セクハラ」と捉えられるような”卑猥なワード”を言われてしまうとちょっとびっくりしますよね？
環境に適応していない相手に対してそのような言葉を使えば当然相手は受け身になってしまいます。
その結果、相手のことを疑いだし、「あの言葉はセクハラだ！」というように嫌悪感を抱くようになります。
これも全てはコミュニケーション不足から生じるものです。
きちんと相手とのコミュニケーションが取れておりビジネス関係が生まれていれば業務に必要な”卑猥なワード”も「セクハラ」なんていわれることはありません。
セクハラといわれてしまうのはスタッフがチャットレディとコミュニケーションが取れていないことが原因ということですね！
動画サイトへ流出されることがある
結論からいいます。
「チャット映像の流出を完全に防ぐことは不可能」
です。
というのもこれはチャット動画以外にも言えることですがネット上には違法と思われるような動画も大量に流出しています。
有料コンテンツの動画や漫画なども無料で視聴できてしまいます。
今の時代においてネット上への流出を完全に防ぐというのはそもそも不可能なんです。
これはモラルの問題です。
もし、ネットへの流出という面で「チャットレディは危険！」と思われるのであればチャットレディの仕事はやらないほうがいいでしょう。
チャットで流出されやすい動画
・ランキングに載っている人気チャットレディ
・アダルト要素が強く過激
・男性ウケしやすい容姿やスタイルの女性
逆にいえば、顔出しをしていない特徴のないチャットレディの動画が流出されることはまずありません。
もし、ネットへの流出をどうしても避けたいという人は「顔出しなし」でチャットへ出演することをおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
前編と後編に分けて「チャットレディの危険性」についてお話しました。
実際にはチャットレディが危険というのは勘違いでありきちんとしたプロダクションで対策をしていれば安全にお仕事ができると思って頂けたかとおもいます。
もし、それでもチャットレディへの不安がある場合は下記のLINEよりお問い合わせください♪
どのような質問にもお答え致します٩(๑´0`๑)۶
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