「2月は閑散期」だからチャットレディは稼げないってのは実際にどうだった?

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「チャット業界の2月は閑散期」

 

 

チャット業界において最も稼ぎにくいと言われているのが「2月」になります。
いわゆる、閑散期ですね。

 

 

 

昨年は世界中でコロナが流行ったことによりチャット業界の状況も大きく変わりました。
経済的状況は悪化しているためチャットレディの売上が下がっているように思うかもしれませんが実際にはそうではありません。

 

  • 新規チャットレディの流入

  • 外出自粛により在宅で暇をしている男性が増えた

 

この2つの要因によってチャット業界の業績は上がっているのは事実です。

 

 

しかし、毎年言われている「2月は閑散期」というのはコロナの状況ではどうだったのか?

 

 

「専業としてチャットレディをしている人には無関係」

 

2月の閑散期の結論ですが、
「当社のチャットレディさんは売上が下がることはなくむしろ上がっていた」
ということになりました。

 

ただし、結果を出していたチャットレディさんはいずれもレギュラーと呼ばれる「チャットレディ専業」の方ばかりです。

 

おそらくSNSやネットなどで「チャットレディの閑散期である2月はかなり厳しい」といっているのはそもそもチャットレディとしてあまり稼いでいない人のことでしょう。
普段からキチンと稼働をして常連さんを作っている人にとっては「閑散期なんて関係ない!」となるでしょう。

 

 

 

 

結局、1年を通してチャットレディの仕事に真剣に取り組んでいれば必ず結果は出るので閑散期というのはぶっちゃけ関係ありません。

 

 

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