朝はやっぱりアツかった!?トップランカーでも早朝稼働している理由

大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪

 

 

目次

朝はやっぱりアツかった!早朝稼働のすすめ

早朝稼働。
「朝6時〜8時」の早朝の時間帯にチャットしているチャットレディが多い中、トップランカーも実践しているという話を聞きました。

 

前置きは置いておいてまずはこちらの画像をご覧ください。

(※一部モザイク処理をしています)

某国内ライブチャットの早朝時のチャットレディさんの稼働です。

ひと目でわかる通り、ランキングに入賞しているランカーのチャットレディさんが朝の7時過ぎでもパーティチャットで稼働しています。

 

過去、ブログでは、
【期待値狙い】朝6時〜10時を立ち回れ! vol.1

200時間、それが人気チャットレディの労働時間!』

などの早朝稼働や稼働時間について記事を書いておりました。

 

実際には「え、ほんとに朝なんて稼げるの?」や「人気なチャットレディは短時間でいっぱい稼げているんでしょ」と思っている人も少なくないでしょう。

 

しかしながら、チャットレディのトップランカーの稼働時間は平均で200時間以上は当たり前ですし、夜のピークタイムだけでなく朝も稼働しているんですね。

 

これってチャットレディ業界だからというわけではなくどの業界も同じだと思います。

 

トップを取る人の多くは他の人が思っているよりも圧倒的に努力をしているということですね。

 

 

トップランカーが早朝稼働している理由

常連さん以外の会員さんとの時間を作ってあげる

もちろん、トップを維持しないといけないという責任感のために延長して朝まで稼働しているという理由があります。

それ以外の理由では「ピークタイムでチャットができない常連さんとの時間を作ってあげるため」というのが多いでしょう。

 

トップランカーともなれば一部の太客の常連さん以外にチャットの予約を待っている会員さんが山程います。
そんな会員さんを無視して太客の常連だけとチャットをしていれば急に会員さんがいなくなったときに困ってしまうのは自分自身です。

 

そのためトップランカーでも通常の会員さんとのチャットを上手くこなさないことにはトップを維持して高収入を稼ぐことは不可能なんですね。

 

それを上手くこなしていくには会員さんに時間を合わせてもらうより「本人が稼働時間を伸ばす」というのが大事です。

 

最も理にかなっている最善の方法をトップランカーのチャットレディは自然とやっていることになります。

 

 

ピークタイムと同じくらい朝はアツいことが多い

これは過去の記事でもお伝えしていますが早朝はピークタイムと同等の接続率が見込めます!

 

その理由は『会員さんの数がチャットレディの数を上回る』からです。

 

会員さんの数がチャットレディを上回ればそれだけ接続率はUPします。

これが早朝稼働がピークタイムと同等の接続率が見込める理由ですね。

 

逆にピークタイムは会員さんよりもチャットレディの数のほうが上回るため待機が長い女の子もいたりします。

それでも会員さんの数が多いので1日として見れば一番稼げる時間帯なのは間違いありません。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

 

やっぱり朝はアツい!ということがお分かり頂けたでしょうか。

トップランカーですら朝も稼働しているわけですから朝は本当に稼げるんです!

 

以前、仕事の関係で夜稼働から早朝稼働に変えたチャットレディさんがいました。

 

さすがにピークタイムの稼働を0にして早朝稼働にしたので全体的なお給料が下がるかなと思った所、夜稼働と同等のお給料、もしくはそれ以上のお給料を稼いでいました。

 

すごいですね( ´ ▽ ` )

 

思い切って稼働スタイルを変えてみるのもいいかもしれないですね!

 

売上に悩んでいる方はぜひ参考に♪

 

では、最後までご覧頂き有難うございました!

 

 

 

 

 

*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+

最後までご覧頂き有難うございます(о´∀`о)

お問い合わせや無料相談は下記のLINE@より友達追加してね(*´ω`*)

Twitterもやってるのでみてください\(^o^)/

width=

width=

width=

*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+

ブリリアントガールズ公式チャンネルおすすめ動画

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有