8割以上の人がやっていない「カメラアングル」はチャット攻略のカギ!

本日は、「チャット中のカメラアングル」についてお話したいと思います。

 

通勤にしろ在宅にしろパソコンでチャットをしている人はWEBカメラを使っているかとおもいます。

 

実はこのWEBカメラですが、
高性能だからといってただ映像を映しているだけでは全く効果はありません。

 

 

ズバリ、結論からいいます。

 

WEBカメラ×チャットの真髄は

「カメラのアングルを意識して動かすこと」

にあります。

 

 

 

大半のチャットレディは1回のチャットにおいてカメラアングルを動かすこともなくずっと同じアングルになっているケースが多いのです。

もはや、「静止画像」のようなものです。

 

これではせっかくの生放送のライブチャットのメリットが一切ありません。

 

 

カメラの向こう側には男性がいる。

 

「カメラ=男性」

 

こう捉えることでチャットの質は大きく変わります。

 

 

例えば、

  • 嬉しいときはカメラに近づく

  • 衣装を見せるときはカメラを少し離す

  • 服を脱ぐ時はより臨場感あるカメラアングルで映す

  • 胸を触るときはカメラを接写にする

  • お尻を見せるときはカメラを少し上から映す

など。

 

たったこれだけのことでもチャットの質は上がります。

 

むやみやたらにカメラを動かすのではなく意識して動かすことに意味があります。

 

 

チャットレディの鉄板のパフォーマンスで「ソファでM字開脚」というのがあります。

 

これずっと同じアングルの人ばっかりなのです。

 

これじゃあ、男性も冷めてしまいます。

 

 

常連さんが増えなかったりパーティチャットでのぞきが増えないというのはそういった小さな意識で変わったりするんですね!

 

 

今から数年後、あなたはやったことよりも、やらなかったことに失望する。
-マーク・トウェイン(小説家)-

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