『カフェイン』最強説!?美容にも健康にもいいコーヒー生活始めよう

大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪

 

 

本日は美容に敏感なチャットレディの皆様に向けたコーヒーのお話です。

 

コーヒー大好きな方もコーヒー飲めない方も一緒に御覧ください(*´ω`*)

 

 

目次

カフェインは日常的に飲む飲料として最強?

カフェインが含まれる飲料として代表的なのは『コーヒー』ですよね。

 

実はこの『コーヒー』。
チャットレディをしている皆さんにとってかなりオイシイ飲み物ではないかというお話です。

 

まず、大抵の人が思い浮かぶカフェインの代表的な効果として『眠気覚まし』ですね。

後述にて記載していますがこの『眠気覚まし』というのはカフェインの覚醒作用によるものです。

 

この覚醒作用が含まれるカフェインを例えば、出勤前にコーヒーを一杯飲むことで途中で眠くなるのを抑え、脳内神経が活性化され、仕事への集中力がアップします。

 

特にチャットレディは22時〜3時がゴールデンタイムと言われているほど稼ぎ時です。

この稼ぎ時の時間に眠くなって集中力が低くなってしまえばせっかくの稼ぐチャンスが失われてしまいます。

 

コーヒーがチャットレディにもたらす効果は絶大といっても過言ではないでしょう。

 

ちょっと大袈裟にいってみた(´ . .̫ . `)笑

 

 

 

カフェインがもたらす4つの効果

デトックス効果がある

「カフェインの身体への作用は3つあります。1つめは、脳に対する作用です。脳を興奮させ精神を亢進させることで眠気と疲労感を除去します。2つめは、血管に対する作用です。筋肉の血管を拡張させます。3つめは、腎臓に対する作用です。血管拡張で腎血流増加とともにナトリウムなどの再吸収を抑えます。この3番目の作用が、利尿作用に関係します。アルコールも同様です」(服部医師)

カフェインがもたらす利尿作用のメカニズムを医師に聞いた!

 

 

カフェインを摂ることはデトックス効果があることは有名ですね。

利尿作用はカラダの中の老廃物が尿中へ排泄される率が高まるので、健康や美容にプラスになるとのことです。

 

 

覚醒作用がある

カフェインの代表的な効果として覚醒作用があります。

カフェインは脳に直接働きかけて神経を興奮させ、麻痺させることにより眠気や疲労を感じにくくさせる効果があります。

 

 

眠気覚ましにコーヒーを飲むというのはこの覚醒作用が働きかけるというわけですね!

 

効果が現れるのは40分〜60分ほどとも言われています。

 

そのためお昼寝をするまえにコーヒーを一杯飲むことで目が覚めたときにスッキリという感覚になります。

 

 

心臓病・脳卒中・呼吸器疾患の死亡リスク低下

2015年5月に、国立がん研究センター予防研究グループは習慣的にコーヒーを飲む人は、心臓病、脳卒中、呼吸器疾患による死亡リスクが低下するという、コホート研究の結果を報告しました7)。

コーヒーの健康効果とは

 

また、コーヒーにはカフェイン以上に『ポリフェノール』が沢山含まれており、ポリフェノールを豊富に含む赤ワインを多く飲んでいるフランス人は油の多い食事を取っているにも関わらず心疾患での死亡率が低いこともわかっています。

 

食品100gあたりのポリフェノール含有量(mg)4)

コーヒーの健康効果とは

 

 

また、『ポリフェノール』は動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも効果があるとのことです。

 

 

ダイエット効果

カフェインに自律神経の働きを促進する効果があり脂肪燃焼効果があります。

 

スペインのとある研究によると『運動前にカフェインを摂取してからトレーニングをしたアスリートは、プラセボを摂取したアスリートに比べて、運動後3時間にわたって15%も多くのカロリーを燃焼していた

ということがわかっています。

 

例えば、通勤前にコーヒーを一杯飲むことによりカフェインが作用され普段よりもカロリーを燃焼してくれるのでダイエット効果にはピッタリですね。

 

 

カフェインの摂りすぎには注意しよう!

以前、知人が通勤前の駅構内で急に倒れたという話を聞きました。

原因が『カフェインの摂りすぎによるカフェイン中毒』とのことでした。

なんでも、コーヒーではなくレッドブルを通勤前に1日3本以上毎日飲んでいたそうです,,,。

 

 

【一般的な飲み物150mlあたり】
●コーヒー:100mg
●栄養ドリンク:75mg
●抹茶:45mg
●ココア:45mg
●緑茶:30mg
●紅茶:30mg
●ウーロン茶:30mg
●ほうじ茶:30mg
●コーラ:15mg

 

一日のカフェイン摂取基準は200~300mgということなのでコーヒーであれば2〜3本程度が目安となっています。

 

しかし、人によっては少ないカフェイン量でもカフェイン中毒になる人もいるので自身の体調を見ながら飲むことをおすすめします。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

コーヒーの優れた効果をご覧頂けましたでしょうか。

健康にも美容にもそしてダイエット、仕事の集中力をあげるコーヒーはまさにチャットレディにとってオイシイ飲み物ですね!

※「美味しい」と「オイシイ」をかけてます(´ . .̫ . `)

 

というわけでこれからはみんなでコーヒー生活を初めてみましょう(人´∀`).☆.。.:*・゚

 

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最後までご覧頂き有難うございます(о´∀`о)

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