勤怠がだらしない人の「体調不良で休みます」は全く信用できない。

本日は勤怠についてのお話です。

まず、「体調不良で休む」の真偽性ってどのくらいあるとおもいますか？

 

 

 

結論からいうと、

「勤怠ができている人であれば信用性があり、だらしない人は信用性がない」

となります。

 

 

例えば、

• 遅刻もしない

• 欠勤もしない

• 早退もしない

• ドタキャンもしない

• 無駄な休憩もない

 

 

こんな人が急に、

「すみません、体調不良なのでお休みします」

って言われたらどうおもいますか？

 

 

 

「え、大丈夫！？」

「なんか深刻な病気かな、、、心配。。」

ってなりますよね。

 

 

日頃から勤怠ができている人の体調不良の信用性はほぼ１００％なのです。

 

 

では、逆に

• 遅刻当たり前

• 意味不明に欠勤

• 気分次第で早上がり

• ドタキャンしまくり

• 休憩とりまくり

 

 

こんな人が同様に

「体調不良です、お休みします」

って言われたらどうおもいますか？

 

 

「はいはい、いつものことね。」

「仮病おつ！」

ってなりますよね。

 

 

 

つまり、

「普段から勤怠がだらしない人間の体調不良なんていうのは全く信用性がない」

ということになります。

 

 

童話「オオカミと少年」の話ですね。

普段から嘘をついているといざというときには誰も信用してくれないということです。

 

 

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