チャット予約は自分ルールを作っておかないと危険であるという落とし罠

今回は意外と落とし落とし罠になりがちなチャット予約についてお話します。

 

まず、カンタンにチャット予約について説明します。

 

  チャット予約とは、

「会員さんがお気に入りのチャットレディに対してチャット予約をすることです。

 

具体的には、

『●●さんより、▲月▲日▲時▲分にチャットリクエストがありました。』

という旨がサイト内メールボックスへ受信されます。

その後は会員さんと直接メールにてやりとりを行います。

 

 

 チャット予約をしておくことで会員さんにとっては他の会員さんに取られずにお気に入りのチャットレディを独り占めすることができます。

 

また、チャットレディにとって待機時間を短縮してすぐにチャットをすることができるのでオススメです。

 

しかし、チャット予約はある程度自分ルールを作って置かないとずっと待機をしてしまうことになります。  

 

 

目次

初回の会員さんとは予約はしないほうがいい

   

チャット初心者に多いのが「チャットリクエストをされれば全て受けてしまう」こと。

 

要注意したいのは、

”チャットを一回もしたことがない新規会員さん”である。

 

   例えば 、

「新規オープンの美容院の予約を来週にしたけれども前日に別の予定が入ってしまい無断キャンセルしちゃった。でも、もう次は行かないからいいや」  

 

なんとも自己中な考えではありますがこういった経験は皆さんないでしょうか?

 

おそらくこういった予約系で当日無断キャンセルというのは何回かあるかと思います。

 

逆に行きつけの美容院であればどうしても当日行けない場合は事前に連絡するをしますよね。

 

それと同じでチャットの常連さんもお互いに信頼していればこういう無断キャンセルという問題は起こりません。  

 

なのでまず頭にいれておいたほうがいいのは初回の会員とのチャット予約はしないほうがということです。

 

時間をロスしていることに気づかないといけない

   

実は同じ理屈でチャット業界でも日常茶飯事で予約放棄があります。

 

飲食店などの場合は事前に食材や人員など諸々お金がかかってしまうのでお店にとっては損害ですよね。

 

それはチャットレディにも同じことがいえます。  

 

5分、10分と待ってもチャットにこない。

メールを送っても未読・・・

もしかしたら来るかもしれないとおもい20分ほど待ってもこない。

結局30分待ったがチャット予約の会員はこなくて待ちぼうけ  

 

ログインできる時間が限られている人にとってチャット予約の無断キャンセルは圧倒的に時間のロスです。

 

 

もし、通常待機していればチャットに繋がっていて3000円以上稼いでいたかもしれません。    

 

 

どうしても初回の会員さんは大切にしたいという人は10分間は待ち合わせ待機をするがそれ以降は通常待機にするという旨をプロフに書くかメッセージで直接伝えておこう。    

 

何故、予約無断キャンセルは起こるのか?

これは様々な理由がありますが私は単純に他人のことを考えていない「自己中心的な人間」なだけと考えています。

 

「予約をキャンセルしても自分は困る。

けど、それ以上に周りにも迷惑がかかる。」

 

この思考が欠如しているのが問題なのです。

 

つまるところ、自分だけが損するのであれば問題にはならないのです。

その結果として、周りの人へ影響を及ぼすのがいけないのです。

 

美容院であれば急に当日キャンセルしたことにより1席空いてしまいすよね。

前日に同じ時間帯に予約があれば本来は満席だったかもしれません。

 

飲食店であれば貸し切りで料理を作るくらいの団体予約であればキャンセルした時点でめちゃくちゃ大損です。

 

チャット業界も同じです。

 

面接も稼働も当日キャンセルをするというのは非常に周りに迷惑をかける行為なのです。

 

 

 

*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+

最後までご覧頂き有難うございます(о´∀`о)

お問い合わせや無料相談は下記のLINE@より友達追加してね(*´ω`*)

Twitterもやってるのでみてください\(^o^)/

width=

width=

width=

*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+

ブリリアントガールズ公式チャンネルおすすめ動画

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有