性病のリスクは気にしないのにコロナに怯える男性の意外な理由とは?

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目次

コロナウイルスで風俗業界は客足が急減

2月は閑散期。
これはチャット業界で言われていますが風俗業界でも同様です。

 

主な理由としては年末年始シーズンにて「旅行」、「帰省」、「忘年会」、「新年会」で出費が多いことによりお財布の紐が固くなってしまうようです。

また、年度末が近づくことにより決算や異動、転勤、転居などに備えて忙しくなることも理由としてあるようです。

 

そんな2月の閑散期も終わり3月になったにも関わらず風俗業界は「ヤバイ!!」と言われています。

 

なぜか?

 

 

『“新型コロナウイルス”で客足が急減しているから』です。

 

 

2月は閑散期ということもあり客足が遠のいてしまっても季節的要因であると納得せざるを得ない状況でした。
3月はプチ閑散期と言われていますが比較的に客足は戻ってきます。

 

しかし、待ってみても客足が増えない。
どうなってるのか?
コロナウイルスの影響で客足が急減してると考えざるを得ないのです。

業界で働く女性に話を聞いたところによると
「毎月、会いにきてくれる常連さんは『ちょっと今はコロナだから・・・』と営業をかけても断られてしまう。
本指名のランキングも一気に落ちて接客せずに帰る日もあったりします」という過酷な現状を教えてもらいました。

 

実際に風俗に通う人というのは目先のリスクを気にしないという話を聞きます。
にも関わらずに「コロナだから・・・」と風俗通いを辞めてしまうのにはどういった理由があるのでしょうか?

男性の心理を考察してみました。

 

 

性病のリスクは気にしないのにコロナに怯える男性の心理とは?

「ゴムなしがいいな。生でいいよね?」

 

と風俗通いで女の子に本番行為を強要する男性は性病のリスクを一切考えていません。
その場の快楽のために本番NGのお店であってもお金を上乗せして本番をしたがります。
コンドーム(避妊具)も使いません。

 

そんな男性たちが今コロナウイルスが蔓延している現在において風俗通いに怯えているそうです。

 

SNSでは「普段性病のリスクも考えないくせにコロナに怯えるって意味不明」と批判されています。

 

実はコロナウイルスが流行り風俗通いに怯えている男性たちは別の意味で風俗へ行くことに抵抗を覚えています。

 

 

それが、『コロナのせいで社会的に死んでしまう』という理由です。

 

 

どういうことか?

 

 

世界的に「緊急事態宣言」が出されるほどパンデミックしているコロナウイルスのせいで毎日ニュースでは「●●県▲▲人感染」と報道されています。

 

「もし、コロナウイルスに感染してしまえば“症状が悪化して最悪の場合は死に至る。”」

 

これは皆さんが頭に思っていることですよね。

 

風俗通いする男性は違います。

 

『もし、コロナウイルスに感染してしまえば“感染ルートを特定され家族にバレてしまい”社会的に抹消されてしまう』

 

こう考えるのです。

 

今コロナウイルスに感染すれば保健所や病院から感染ルートを調べるため尋問のように男性が感染する数週間の足取りを辿るでしょう。

 

そうなれば奥さんに内緒で風俗に通っていることがバレるかもしれません。

これが性病のリスクよりもコロナウイルスに怯える男性の心理です。

 

不倫やパチンコ通いも同じくコロナウイルスに感染してしまえば芋づる式で秘密裏で遊んでいる男性たちはその悪事を暴かれます。

社会的にコロナに殺されるといっても過言ではないでしょう。

 

コロナウイルスでチャット業界はどうなってるのか?

風俗だけなくチャット業界も2月は閑散期であるとお話しました。

それは上述したとおり、年末年始で出費がかさむからですよね。

 

では、実際今年の2月の売り上げはどうだったのでしょう?

 

はっきり言います。

 

 

「2月は普通に繁忙期ほどの売上があった」

 

 

これはブリリアントだけではなくおそらく全国のチャットプロダクションも同じだと思います。

 

なぜか?

 

 

それは、
『ライブチャットは自宅から遊べることが最大のウリ』であるからです。

 

自宅待機を余儀なくされている男性たちにとってみれば自宅から女の子と遊べるので今の時期にはもってこいのサービスなんですね。
直接会うわけでもないのでコロナウイルスの感染リスクは一切ありません。

 

政府は2週間前に「小中高の臨時休校」要請を出したことはまだ記憶に新しいニュースです。

アミューズメント施設なども期間限定の休業を余儀なくされました。

 

つまり、「コロナウイルスが蔓延してるから外出はしないでください」と言ってるのです。

 

これだけ騒がれてしまうと「今週末はお出かけする予定だったけど家でまったりしよっかなぁ」となる人も増えますよね。

 

風俗通いしていた男性たちは社会的にコロナウイルスに殺されることを怯え自宅で待機をしています。

 

ムラムラする気持ちを抑えれない人たちはデリヘルやライブチャットを利用して欲求を解消します。

 

コロナショック。

 

終息はいつになるのかはわかりませんがチャット業界は安泰であることはいえるでしょう。

 

まとめ

現在、風俗業界だけが客足が遠のき経済危機に瀕しているわけではありません。

 

  • ホテル
  • 旅館
  • クルーズ船
  • 小売店
  • 着物レンタル
  • バス
  • 飲食業界全般

など。

 

外国人観光客の急減で影響をモロに受けてしまう業界も倒産の危機に達しています。

 

箱根の旅館ではコロナウイルスに伴う客足の急減による起死回生の料金プランを出しました。

その名も「まじでコロナウイルス勘弁してくださいプラン」

 

 

これは客足が減って売上が下がっていてお客様さんが入ってこないのであれば格安プランを用意して少しでも客足を増やそうとする苦肉の策ですね。

 

「コロナウイルスのせいで・・・」と嘆くだけでは世間は助けてくれません。

何か行動しなければいけません。

 

 

私たちにできることは感染拡大を最小限に抑え、コロナショックから少しでも早く立ち直ることだけです。

 

 

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