「年間ドタキャン回数100回以上！？」稼げずに辞めたチャットレディの実態とは？

スタッフゆう(@brilliant_chat)です♪

 

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チャットレディはドタキャン回数が多ければ多いほど稼げなくなる

これは実話なのですが、
「年間のドタキャン回数が100回を超えるチャットレディさんがいたそうです。
当初はチャットレディとしても稼げていたのですがドタキャン回数が多くなっていくにつれてドンドン稼げなくなってしまいました。
その結果、『チャットレディを辞める』ということになった」とのことです。

 

 

まず、何度も当ブログではお伝えしていますが
「ドタキャンが多いチャットレディは稼げなくなる」ということです。

 

 

その理由としては、

• • 出勤日数が減るので収入が減っていく

  • 自己都合で休むのでドタキャン癖が治らない

  • 約束を守れないので常連さんが離れていく

  • 事務所との信頼関係がドンドンなくなっていく

  • 当たり前のようにウソをつくことに慣れてしまう

 

 

基本的に会社などでもそうですが勤怠ができない人は信用が全くありません。\\
もちろん、これはチャットレディや風俗、キャバクラなどでも同じです。

 

つまり、歩合制であることが多いナイトワークでは
「ドタキャン回数が多い」というのは収入に直結するのですね。

 

ちなみに勤怠不良の社員に対して会社は解雇することができます。
「指導や懲戒処分」した上でそれでも改善がなければ裁判になっても正当な理由として解雇が認められます。

（遅刻が多い勤怠不良の従業員を解雇できる？重要な注意点を解説！）

 

 

 

ウソをつきすぎた結果、、、「診断書の偽造」

普通に考えて1年間でドタキャン回数が100回超えるというのはありえません。
体調不良が多い人であっても10～20回あるかないかでしょう。

 

つまり、ドタキャン回数が100回というのは
「体調不良ではなく精神的な病気かウソ」ということになります。

 

ドタキャンするのにも色んな理由がありますよね。

 

「生理痛」や「頭痛や腹痛などの体調が悪い」、「身内の不幸」、「急用」など。

 

 

そんな中でもあまりにも酷かったケースというのを聞いたことがあります。

 

それが、

「診断書の偽造」です。

 

あまりにもドタキャンが多いチャットレディに対して「病院へ行ったという証明のために診断書を要求」したそうです。

その結果、LINEで送られてきたのは”医師が作成したものではなく「ネットでダウンロードした診断書に適当に名前などを書いた偽造診断書」だった”のです。

 

 

 

 

 

ドタキャン癖が治らなければどの業界でも稼げない

これだけは断言できます。

 

どの業界においても「稼ぐ」という人はドタキャンなど当たり前にしません。

なぜなら、
「約束を守らないことは損をする」とわかっているからです。

 

約束を守ることで人と人は信頼関係を作っていきます。
最初は0だった信頼度も積み重ねていくとドンドンあがっていきます。

しかし、失ってしまった信用を取り戻すのは上げるよりもハードなのです。

何倍もの努力をして信用を勝ち取らないといけません。

 

それなら、
最初から約束を守る人になればいいわけです。

 

 

これをわかっていない人達は一生約束を守らずに自分の好き勝手にドタキャンしていくでしょう。

そして、せっかくのチャンスを失っていくのです。

 

 

これからチャットレディになろうと思っているみなさんは「約束は守らなければ損をする」とおぼえておきましょう。

特にこの仕事では収入に直結しますので。

 

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