助かる見込みのない重篤患者はどうなる?命の選択が始まる。

昨日、下記のツイッターにてつぶやきました。

 

 

 

 

世界的に大流行している新型コロナウイルスは現時点で感染者数が100万人を超えているそうです。

 

マスク不足が騒がれていたのはつい最近の話です。

 

しかし、現在わたしたちを陥れている問題は「命の選択」です。

 

簡潔に説明すると、
「コロナウイルス感染者が急激に増加していることにより医療機関の”人工呼吸器”が不足している。

重度な肺炎を発症させる新型コロナウイルスにおいて人工呼吸器は命を繋ぐための機械なのです。

つまり、足りない人工呼吸器は助かる見込みのない重篤患者から”助かる見込みのある患者”へと行き渡る」ということです。

 

 

もし、これが自分の立場だったらどうでしょう?

 

家族、友人、恋人、子供。

助かる見込みがないと判断されて生きることができないと知った時どうしますか?

 

 

「多くの命を救うためには多少の犠牲は必要だ。」

 

これはその立場に立っていない人が言える言葉です。

 

私は自分の身近な人がその立場になったら許すことはできないです。

 

そうならないために私達ができることは平穏な暮らしを取り戻すことです。

 

とにかく

 

「無駄に外出しない!」

 

これにつきます。

 

特に感染していても症状が出にくい若者が感染を拡大させやすいとのことです。

 

私も生活用品や食料の買い出し以外は外に出ないようにしています。

 

皆さんも自覚をもった行動をしましょう!

 

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