たった3つのコトを知るだけでチャットレディの本質が理解できる!

 

大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪

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世の中には私達の知らない仕事が沢山あります。

仕事の向き不向きは実際にやってみないとわかりません。

そして、その仕事が好きだからといって向いているとも限りません。

逆もしかり。

嫌いだからといって向いていないとも限りません。

 

「絵を描くのが好きな人が必ずしも漫画家、イラストレーターに向いているとは限りません。」

「子供が好きな人が必ずしも学校の先生に向いているとは限りません。」

「歌が好きな人が必ずしも歌手に向いているとは限りません。」

 

「今でしょ!」でお馴染みの林修先生は予備校講師の仕事が嫌いだったことは有名です。

それでも、予備校のカリスマ講師として瞬く間に人気者になりメディアに露出するようになったのは講師としての仕事がやっていくうちに適任だと感じ続けていったことで成果がでたからです。

 

好きを仕事にすることは必ずしも成功への道標ではないということですね。
嫌いな仕事であっても向いていればそれは適任なのかもしれません。

 

「好きなことは
お金を払ってやる。
仕事はお金をもらうことだから自分がやれるやるべきことをやる。
ていうのが僕の考え方。」
林修

目次

たった3つのコトを知るだけでチャットレディの本質が理解できる

 

例えば、「チャットレディの仕事は好き?」という質問を会員さんにされれば大抵のチャットレディさんはこう言うでしょう。

 

『好きです』

ここで「嫌いです」と言ってしまうような人はバカ正直な人かキャラ設定なのか素直すぎるのか。

いずれも チャットレディには向いていない人 でしょう。

『嫌いです。』と言ってしまえばその時点で男性は冷めてしまうし、何よりも疑似恋愛を楽しめない。
チャットレディは男性会員さんを夢中にさせて疑似恋愛させるのが本質です。
その本質を理解していれば仕事をする上で不利益なことを言うのはNGであると本能でわかるはずです。

 

このようにチャットレディの仕事において「この人はチャットレディに向いていないな」と仕事をしなくてもわかることがあります。

 

そこで本日はこれからチャットレディの仕事をしようと思っている人にとって「貴女がチャットレディに向いているかどうか?」を判断する3つのコトをお教えします。

それははすなわち、『チャットレディの本質』のお話です。

 

チャットレディの本質を理解することは自分がその仕事が合ってるかどうかを判断する基準になります。

 

 

では、どうぞ♪

 

 

 

 

感情のコントロールができるかどうか?

感情のコントロールができる人はチャットレディに向いています。
逆にいえば、感情のコントロールが不得意な人はチャットレディの仕事は大変ハードになるでしょう。

 

 

チャットレディの仕事をやっていると楽しいことばかりではありません。
「イライラ」、「ストレスが溜まる」などの怒りの感情を生むことのほうが多いこともあります。

 

例えば、待機が長い日に即脱ぎ要求の会員が連続して入室することがあります。
待機が短い日であればそこまでイライラしないだろうが30分以上待機をしていてもようやく繋がったと思えばすぐ退出するような会員ばかり。
非常にストレスが溜まり苛立ちを覚えてしまいます。

このときに「そんな日もあるよね。いつも常連きてくれるし、ポジティブに考えよう」と割り切って感情がコントロールできる人は大丈夫です。

しかし、「鬱陶しいな、何回も同じようなクソ客ばっかりきて死ね」と怒りの感情がすぐに生まれてしまいコントロールができない人ははっきり言って向いていません。

 

なぜなら、このような出来事はチャットレディをやっていれば「日常茶飯事」だからです。
これからも同じ事態は起こりますし、男性会員のモラルが変わることはありません。

 

 

感情のコントロールができないのであればできるようになりましょう。

 

そうしないことにはチャットレディの仕事をするのは非常に精神的に負担なこととなるでしょう。

 

 

 

「 仕事(お金)のためだから」と多少のことは割り切らないといけない

「仕事(お金)のためだから」と割り切れる人は非常にチャットレディに向いています。
過去、月収50万円以上稼ぐチャットレディさんはいずれも自分のマインドをコントロールして割り切っています。
逆に、「お金もらったとしても嫌だ」と言い訳ばかりを探す人は不向きです。

 

以前、アダルトチャットに出演しているチャットレディさん10代〜50代を対象に「チャットレディの仕事は好き?嫌い?」と聞いたことがあります。
そのときの答えは半々でした。

 

しかし、その『好き』と答えた人の理由はこうです。

 

「バイトよりも楽だから」
「シフトが自由だから」
「カンタンに稼げるから」
「家でもできるから」

 

いずれも好きな理由に『チャットレディの仕事内容』と答える人はいませんでした。

 

なぜなら、上述したとおり仕事(お金)のためだからと割り切っているからです。

 

では、アダルトチャットをしている人は人前で裸になってエッチなことをするのが好きなのでしょうか?

答えはもちろん『いいえ』です。

好きな人はまずいないでしょう。
中にはモノ好きな人もいるかもしれませんが割合でいえば1割にも満たないです。

 

残りの9割以上の方は「仕事(お金)のためだから」と割り切っているのです。

 

この割り切るという考えはチャットレディにおいて大切です。
チャットの会員さんは匿名で顔も見えずわかることといえばハンドルネームとちょっとしたプロフの情報のみ。
そのため、上から目線で偉そうにイライラするような命令を我が物顔でしてくる会員は山ほどいます。

 

そんな会員に対しても「仕事(お金)のためだから」と笑顔で接客しないといけません。

 

この考えができない人はチャットレディに不向きです。

 

 

リスクを恐れてはいけない

なにか新しい物事に取り組むときに人は直感的に「リスク」を考えてしまいます。

例えば、
youtuberになろうと思ったときに「顔を出して知人にバレるのは嫌だなぁ」と先にリスクを感じてしまいます。

 

チャットレディの仕事は高収入バイトの中では安全な部類に入ります。
むしろ、デメリットよりもメリットのほうが圧倒的に多いです。

 

しかし、そんなチャットレディでも仕事をする上でリスクはあります。

例えば

  • 家族や恋人への身バレ
  • 映像流出
  • 個人情報特定
  • ストーカー被害
  • 時給換算すると割に合わない

など。

 

 

これらのチャットレディにつきまとうリスクに対していちいち「●●したらどうしよう」と恐れてしまう人ははっきり言えばチャットレディに向いていません。

むしろ、そんなことは どの仕事でも起こり得ること です。

 

例えば、コンビニのバイト。
いきなり深夜にナイフを突き出した強盗が現れるかもしれません。
そのときに、ふとした言動や行動で逆上させてナイフで刺されてしまうこともあるかもしれません。
最悪の場合、死ぬかもしれません。

でも、コンビニのバイトをするときに「強盗に刺されて死ぬかもしれない」という限りなく低い可能性のリスクを恐れている人はいないでしょう。

それを言い出せば全てのあらゆる仕事はリスクしかありません。

 

100%ないとは言い切れない以上、高額な報酬をもらえるチャットレディは多少のリスクは負ってでも仕事をしないといけないのです。

 

他の仕事に比べればリスクの度合いが高いと感じるのであれば潔く別の仕事を探すのがいいです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

  • 感情のコントロールができるか?
  • 多少のことは仕事(お金)のためと割り切れるか?
  • リスクを恐れずに仕事ができるか?

 

これらの3つができない人は根本的にチャットレディの仕事が向いていません。
いくら顔が可愛くてスタイルが良くてS級クラスの美女であっても長続きしません。

 

いずれもチャットレディの本質を理解して向き合うことは長期的に仕事と付き合うためのコツになります。

 

 

ちなみに実はもうひとつ説明していないチャットレディの本質があります。

 

これを最後に言って終わりたいと思います。

 

 

 

「男に依存して仕事よりも恋愛を優先しているチャットレディには向いていません。」

 

 

 

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