「知らなかった」では済まないチャットでやってはいけないこと５選

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「知らなかった」では済まないチャットでやってはいけないこと５選
まとめ

「知らなかった」では済まないチャットでやってはいけないこと５選

性器露出

国内ライブチャットサイトで倫理違反として禁止されている中で最も厳しいのが『性器露出』です。

日本国内の法律に基づいて運営しているライブチャットサイトでは性器露出は重大な違反行為として禁止されています。

サイトによって基準となるルールが緩かったり、厳しかったりするのが少しおかしいところではありますがチャット中にやってはいけないことの一つとして挙げられます。

ちなみに一部の海外サーバーで運営している海外系ライブチャットサイトでは「性器露出はグレーゾーン」というルールがチャット業界にはありますが違法です。

すでに逮捕者が出ているにも関わらず未だに出演しているチャットレディがいます。
国内サイトや代理店なども”海外サイトでの出演”に対して警告しており、海外サイトに出演している女性は国内サイトでの登録や稼働すらできないということもあるようです。

↓海外サイト出演における関連記事↓

新年なので改めて海外ライブチャットの危険性についてお話します。

海外ライブチャットに登録するようなプロダクションは要注意！

接客を拒否する

接客を拒否で一番多いのはアダルトサイトに出演している女性の『脱衣拒否』です。

アダルトサイトに出演する際は”最低限の脱衣”のルールがあります。
知らずに出演してしまったという場合でもクレームに発生する可能性があるのでチャットに出演する際はサイトのルールを今一度把握しておきましょう。

他は、
「面倒な会員だったので無視をした」
「接客中に眠くなって寝てしまった」
「悪口を言われたのでカメラからフレームアウトした」
「急にチャット中にいなくなる」
など。

接客拒否でもあり、接客放棄でもありますね。

プロとして出演している以上は素人のような行動はやめておきましょう。

事務所の所在地、名前などを伝えてしまう

在宅でプロダクションに所属していない完全に在宅チャットレディで「自分の住所」を言ってしまった場合であれば被害を被るのは自分自身です。
それは自己責任なので問題が起きたとしても仕方ありません。

しかし、プロダクションに所属している場合は全く別です。

もし、事務所の所在地やプロダクションの名前などを言ってしまえば『在籍している他のチャットレディに迷惑がかかってしまう』という事態が起こってしまいます。

これは自己責任などでは済まない問題です。

知らなかったでは済まないことになりかねるので個人情報やプロダクションの情報などは公開しないようにしましょう。

本人以外の第三者を出演させる

本人以外の第三者出演というのもチャットの規約違反となります。

まず、”本人になりすました別人が出演する”というのは最悪のケースではアカウント停止にもなりえる行為です。
しかし、例外でチャットブースでは一つのパソコンをいろんなチャットレディと共有するので『”IDやパスワードの情報”が残っている状態でログインしてしまった！』という意図的ではないケースもあります。
基本的にはあってはならないことですが意図的でなく、一瞬のログイン程度あればそこまで咎められません。

あと、もう一つは自身が出演している時に”第三者の声やカラダの一部が映ってしまった”というケースです。
在宅でやっている主婦さんであればお子さんが映ってしまうことがありますがこれも第三者出演となるので規約違反です。
また、スマホ配信で公共の場所などにおいて見知らぬ人を映してしまうことがありますがもちろんこれも規約違反です。

本人以外の出演は禁止されていると覚えておけば大丈夫です。