大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪
LINEで住民票の写し申請 市川市が連携協定 千葉 #nhk_news https://t.co/mXJ9zS8Ndt
— NHKニュース (@nhk_news) March 19, 2019
これは便利じゃないですか!?
住民票とかってけっこう面倒くさいんですよね。
今はコンビニとかでもできたと思いますがLINEでできるのはかなり捗りそう!
目次
チャットレディを辞めていった人達の理由6選
思っていた仕事内容と違うかった
これはチャットレディのお仕事ではなくても辞めるきっかけになる理由の一つに多いですよね。
おそらくチャットレディのお仕事をイメージしている人で多いのは「お話するだけ」っていうところではないでしょうか。
実際にはお話をするのではなく”接客をする”という意味合いのほうが強いので接客スキルは必須になります。
ここの認識がズレていれば思っていた仕事と違うとなってしまうのでしょう。
ちなみに私が学生時代にバイトを探していたときに求人雑誌に「人気WEBサイトの管理」という仕事内容のバイトがありました。
早速応募して面接を受けて面接官の話を聞いてみると「出会い系サイトのサクラ」のお仕事だったんですね。
時給が1500円と記載されていたのでちょっと怪しい仕事かなとは思っていたましたが案の定アングラなバイトだったのですぐに辞退しました笑
出会い系のサイトは当時違法性が高く逮捕もあり得るということを知人から聞いていたのでそれも効いたかもしれないですね。
全然稼げなかった
チャットレディが辞める理由でこちらもかなり多いですね。
求人サイトでは「時給5000円〜」などと謳っていることが多いですが実際に時給5000円以上稼げる人はほとんどいないのが現状です。
特にチャットレディは女性限定の接客業に比べて稼げるようになるまで時間がかかることがあります。
そういった面でも自分に合わないと感じる人が多いのでしょう。
しかし、トップランカーになれば時給1万円稼ぐ人もいるので夢がある仕事なのは間違いありません。
チャットをする時間がなくなってきた
本業をやっている方や学生さん、主婦さんなどに多いのが「チャットに使う時間がない」という理由。
チャットレディを始めようと思った時は時間に余裕があって副業のバイトを探していたが初めた途端に急に忙しくなってくるパターンですね。
チャットは週1〜2の短時間でも稼ごうと思えば稼げますがあまり時間効率はよくありません。
むしろ、フルタイムで出勤できる人が稼ぎやすい環境ではあるので辞める理由になったりするんですね。
アダルトチャットに抵抗があった
スタッフに上手く誘導されて体験入店をしてみたもののアダルトチャットに対する抵抗が抜けずに「私にはやっぱり無理!」となってしまうケース。
これに関してはどうしようもないというのがプロダクションとしての見解です。
アダルトチャットに抵抗がある人はいくら慣れたとしてもその後は長く続かずに自然と辞めていきます。
どんな仕事でも合う、合わないはありますので自分に合わないと感じれば辞めるのが正解だと思います。
身バレをしてしまった
この身バレのケースは実際にはほとんどありません。
サイトに出演したから身バレをするというケースは確率的には1%もないと思って大丈夫です。
では、どういうケースで身バレをするのか?
単純に同棲している恋人や既婚している女性の旦那、家族など身近な身内にバレてしまうことですね。
この場合もほとんどが自身の不注意による身バレなのでしっかりと対策をしていれば辞めるきっかけにはなりません。
隣のチャットルームの音声が聞こえた
まず、知っておいてほしいのが防音対策をしているチャットルームはないということ。
「ない」というと少し語弊があるかもしれません。
結論からいうと「防音対策をしたとしても隣の音は聞こえてしまう」ということです。
例えば、一人暮らしの人であればわかるかと思いますが隣の物音とかは普通に聞こえますよね。
壁がものすごい薄いとかでなくても音は隣であれば普通に聞こえてしまいます。
もし、隣の音が聞こえないように部屋の防音対策をするのであれば部屋と部屋の間に防音材をつめて、ドアの隙間を密閉し、隙間が一切ないようにしないといけません。
ちなみにそれでも音は聞こえてしまいます。費用はウン十万円かかります。
そうするとどうなるか?
予定していた部屋数が防音対策をしたことによって縮小されてしまうんですね。
当然ですよね。
部屋と部屋の間を音が通らないようにしないといけないのですから。
プロダクションがチャットルームを運営する上で重要視するのは稼働数です。いかに1日あたりの稼働数を上げるかが大切になってきます。
にも関わらず防音対策のために部屋数をわざわざ縮小するプロダクションはありません。
つまり、防音対策はしたとしても実際に感じれるほどの効果はなくプロダクションにとってはデメリットしかないということです。
なので現状、防音対策がカンペキなチャットルームというのはないといって間違いありません。
また、「隣の音が聞こえるので・・・」なんてことを言うような女性がチャットレディとして稼ぐというのは中々厳しい世界です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もし、お仕事を辞めるのは人それぞれの理由が多いですがやっぱり合う、合わないっていうのはありますのであまり深く考えないほうがいいかもしれません。
半年やってみてそれでも”自分に合わないと感じたら辞める”くらいのポジティブな考えのほうが意外と上手くいったりするんですね。
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