【結論】サイトが繋がらない時に成長できない人の特徴とは?【自責であるべき】

x.com

 

 

本日上記のツイートをしました。

 

 

チャットレディの仕事をしていると、

「全然繋がらない。。。これはサイトが悪いんじゃないか」

と思うことがあります。

 

しかし、この時に「どう感じるか?」によってチャットレディとしての成長力が問われます。

 

 

 

結論からいうと、

「他責の人は成長できない。チャットレディとして成長したいのであれば自責であるべきである」

となります。

 

 

 

「自責であるか」

それとも。

「他責であるか」

 

この二択が大きく違います。

 

自責とは、「自分で自分のあやまちを責めること。」
他責とは、「 失敗や過ちの原因を他人のせいにして責めること。」
他責の人はチャットの接続率が悪いときに他に責任を向けるので、
  • サイトが悪い
  • 客が悪い
  • イベントが悪い
  • 時期が悪い
  • 事務所が悪い
となります。
こうなってしまうと自己改善することがなくなるのでずっと言い訳をしてしまうわけです。
しかし、自責の人は繋がりが悪い原因を自分の責任であると感じるのですぐに自己改善するための行動を取ります。
例えば、「サイトが悪い」というのはそもそものことをいえば自分が選んだサイトですよね。
であれば、改善するための行動は複数のサイトに登録してサイトを変えることが改善策になります。
事務所が悪いと感じたのであれば移籍を検討すればいいのです。
責任の所在を自分ではなく他へ向けても問題が解決することはありません。
特にチャットレディという職業は事務所であればスタッフに相談することもできますが基本的には一人で部屋で黙々と仕事をすることになります。
自ら行動する人でないとずっと同じ状況のままで愚痴や不満を言っているだけになります。
学ばない者は人のせいにする。
自分に何が足りないかを考えないから。
学びつつある者は自分のせいにする。
自分に何が足りないかを知っているから。
学ぶことを知っている者は誰のせいにもしない。
常に学び続ける人でいたい。
-三浦知良 サッカー選手-

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