JKのブランド価値とは!?少女と大人が働くJKリフレとは?

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目次

JKのブランド価値とは一体!?危険なアルバイトJKリフレ

「JKリフレ」

 

というお仕事はご存知でしょうか。

通称、お店を開業する場合は許可や届け出などが必要になるのですが「JKリフレ」は風俗店や飲食店ではないのでそういった許可や届け出は不要なのです。

また、「JKリフレ」ビジネスが誕生した当初は風俗店ではないことから18歳未満の少女を雇用したとしても風俗営業法違反にはなりませんでした。

そして、労働基準法が規定する18歳未満の労働者に対する禁止事項の「深夜労働」、「時間外労働」、「休日労働」をさせなければ問題はないともされていました。

 

しかし、現在では相次ぐ店舗の摘発や条例の規制により未成年がJKリフレで働くことは禁止されています。

 

 

ちなみに東京都では2017年7月にJKビジネスを「特定異性接客営業等の規制に関する条例」、いわゆるJKビジネス規制条例が施行されました。

今回の都条例では18歳未満の青少年に接客させることが禁止され、東京都内でJKビジネスを営業することは事実上不可能になっています。

 

その背景には児童買春やストーカー犯罪、強引な客引きなどが関係しているようです。

 

 

JKリフレに決まったサービスメニューはない

通常、デリヘルやソープなどの風俗店では「60分16000円」などの基本料金に加え、オプション料金が店舗やサイトに明記されています。

 

しかし、JKリフレでの収益は『女性と客との交渉で決まる”オプション”』がメインである。

ソフトなサービスであれば「おしゃべり」や「添い寝」、「ハグ」私服から制服への生着替えなどの大胆なサービスもあるようです。

 

このオプションでの料金設定は女性と客の交渉で決まる上に取り分も全て女性のものになるため”過激なオプション”に派生することがほとんどだといわれています。

 

※過激オプションとは通常の料金とは別に「フェラ」、「素股」、「本番」などを疑似性行為のこと。

 

 

 

 

※オプションとは通常の料金とは別に「フェラ」、「素股」、「本番」などを別途料金でもらうこと。

 

 

 

摘発を逃れるために無店舗の派遣型リフレへ

2013年4月以降、警察は「JKリフレ」「JK撮影会」「JKお散歩」等の「JKビジネス」に従事している17歳以下の女性従業員について補導の対象とし[7]、2014年12月以降は18歳の女子高生である従業員についても、補導の対象としている
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

JKリフレはその名の通り、「女子高生」がモチーフになっています。
そのため、未成年である女子高生が実際にリフレで働いているというのはよくある話だそうです。

条例が規制されてからもJKリフレは形を変え、無店舗の派遣型リフレへと名前を変えて生き続けています。

 

派遣型リフレは店舗が存在せず、HPや無料ブログ、SNSなどで女性を集め、客を集めるのは女性自身であるため主体性をもってサービス・営業・宣伝しないと稼げないそうです。

 

性風俗における流れ作業のようなサービスを嫌がる男性客。

自分のしたくないサービスはやらずに済ませたい(脱がずに高額を稼ぎたい)女性。

店舗の運営や広告宣伝にかかる経費を抑えて利益を出したい経営者。

 

こうした三者のニーズが合致して生まれるべくして生まれたのが『派遣型リフレ』である。

 

 

 

派遣型リフレ

派遣型リフレはいってしまえば店舗の存在しないデリヘルのようなものです。

”裏オプ”と呼ばれる風俗のようなオプションが高額なお給料を生む手段であり客に交渉して高値で自分のカラダを売ることで成り立っています。

しかし、この派遣型リフレは3つのリスクを伴います。

 

接客に伴う身体的リスク

デリヘルやソープなどの対面接客と同じようにまた派遣型リフレも男性と直接会って接客をしないといけません。

 

「盗撮」
「ストーカー」
「性感染症」
「本番強要」

などの性暴力被害が派遣型リフレにはつきものである。

 

女性がどれだけ注意をしていたとしても全てのリスクを回避することは不可能です。

 

デリヘルなどと違い派遣型リフレは少人数のスタッフで店舗を運営していることが多いらしく、仮にホテルの部屋でトラブルが起こったとしてもすぐに助けはきてくれません。

 

そして、派遣型リフレは男性が望む”オプション”を女性が使うことでデリヘル以上に稼げてしまいます。

その半面、自己責任の上で起こったトラブルは全て自己解決しないといけません。

 

 

 

 

精神的なリスク

未成年の女性が働かせてしまったときのリスクは軽減するために派遣型リフレは女性を待機させるような部屋を用意しません。

基本的には派遣型リフレで働く女性は単独行動です。

 

性的暴力の強要をするような悪質な客に出会ってしまって精神的に落ち込んでいてもすぐに相談に乗ってくれるような友人がいない場合は全て自分で解決しないといけません。

 

もともと、精神的な負担が多い仕事だけにそのリスクは計り知れないでしょう。

 

精神的なリスクを上手く軽減できない人はリフレで働くことすらままならないのである。

 

 

年齢のリスク

派遣型リフレはJKブランドが高いからこそ成り立つビジネスである。

そのため破格の売上を作ることができるのはせいぜい「二十歳前後」とのことです。

 

そのまま派遣型リフレで稼げなくなってしまえばデリヘルや高値のソープなどに流れてしまう女性が後を絶たないのです。

 

 

JKリフレから「JK風リフレ」へ

2017年7月1日に東京都で「特定異性接客営業等の規制に関する条例」が施行され、未成年の女子高生が働くリフレではなくなり、『JK風リフレ』へとなりました。

実際には20歳前後の学生、フリーター、OLなどの働き場所となっています。

 

しかし、それは表の話でありアンダーグラウンドでは未成年の女子高生を雇って未成年者を働かせている店舗も存在しています。

 

カラダを売り大金求める未成年とJKブランドの価値を求める男性がなくならないかぎりJKビジネスはなくならないでしょう。

 

 

 

 

参考著書

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