風俗とチャットレディなら貴方はどちらを選びますか??

大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪

 

本日は風俗の性病のリスクを伝えながらもチャットレディの良さを伝えていく。

そんなブログになっております。

 

興味のある方は御覧ください。

 

 

きっとチャットレディの良さがわかります(*^^*)

 

 

目次

風俗と性病について

女性ができる高収入のアルバイトで最も効率がよく即日でお金を稼げるのは「風俗」です。

 

しかしながら、風俗にはその高収入の対価として大きなリスクを伴います。

 

それが「性病」

 

性病とは性感染症の略称で主に”性行為で感染する病気”の事をあらわしています。

 

感染経路は精液、膣分泌液、血液などで人の粘膜を通して感染してしまいます。

 

コンドームの着用だけでは防ぐことができず、オーラルセックス(男性器を口で咥える)やアナルセックス(肛門性交)などでも感染します。

 

 

まずは風俗で働いてしまった場合にかかってしまう性病を理解しましょう。

 

風俗嬢がかかってしまう性感染症

性器ヘルペス

現在、約8000人の男女が性器ヘルペスに感染していると、厚生労働省は発表しています。
ただ感染していても症状がでないことがあり、本来の感染者は数万人にのぼるという話さえあるほど。

性器ヘルペスの潜伏期間は2~14日。
1型と2型の2種類がありますが、性器ヘルペスと呼ばれているのは、下半身に症状が出る2型になります。

感染力がとても強いため、セックス以外(お風呂の椅子やタオル、トイレの便座など)でも感染することがあります。衛生管理がおろそかなお店だと感染リスクが高まるので注意が必要です。

風俗と性病 風俗嬢が病気になりやすい

 

感染経路がとても強く性行為以外(お風呂の椅子やタオル、トイレの便座)などから感染するから恐ろしいです。

 

現状、一度感染すると体内から病原菌を取り除く術がないため生涯付き合っていかないといけない病気です。

 

しかし、直接命に関わることはないとのことで体調不良などをきっかけに再発したりするみたいですね。

 

末期症状

・陰部の痛みから排尿が困難になる
・陰部や太ももがただれてくる

 

 

 

クラミジア

日本で最も多い性病で、厚生労働省の発表では、現在約25,000人もの男女が感染しているとされています。

他の性病よりも感染しやすく、1回の性行為で感染する確率が50%。潜伏期間は1週間~1ヶ月と個人差があります。

またクラミジアに感染しても症状が現れないケースもあり、数年間も放置してしまっていたという話さえあります。風俗に勤めている女の子ですと、フェラチオなどのオーラルセックスから喉にも感染するので、喉の痛みを感じたときはただの風邪と思わずに、ちゃんと確認したほうが良いでしょう。

風俗と性病 風俗嬢が病気になりやすい

 

他の性病より感染しやすいのが特徴で1回の性行為で感染する確率がなんと50%もあるようです。

厄介なのは感染していても症状が現れないことがあるそうです。

 

 

放置すると起こりうる危険性

・激しい腹痛を起こす
・HIVの感染リスクが5倍になる
・子宮外妊娠や卵管性不妊症に陥る

 

 

梅毒

厚生労働省の統計によると、2010年の124例から2015年の574例という、5年間で5倍近く増えた、近年流行している性病のひとつです。

潜伏期間は2~3週間ほど。
1度のセックスで感染する確率が30%ととても高い性病の1つです。

コンドームを付けることが予防になりますが、口に梅毒の病原菌がいるとキスでも感染しますので、十分に注意しなければいけません。

風俗と性病 風俗嬢が病気になりやすい

 

梅毒は不治の病と言われていたそうですが現代医学の発展で適切な処置を施せば完治する病気のようです。

 

潜伏期間は2〜3週間で性器、口、肛門、手指などに痛みのないただれや触ると堅い腫瘍ができ発症するようです。

 

 

末期症状

・皮膚や筋肉、骨にしこりやコブができる
・脱毛症状が出る
・妊娠中の早産や死産

カンジダ症

カンジダ症は厳密に言えば性病ではなく、カンジダというカビが性器に繁殖してしまうと発症する感染症。カンジダはもともと体の中にいる菌なのですが、ストレスが溜まったり体力が落ちているとカンジダが増殖して、強い臭いやかゆみなどを引き起こしてしまいます。

男性よりも女性の発症が多く、一般女性の20%が経験するとも言われているポピュラーな感染症です。女性の陰部はどうしても湿度が高くなり蒸れやすいので、おりものシートといった衛生用品のこまめな交換や、通気性の良い下着を付けることで改善や再発防止ができますよ。

男性の場合のカンジダ症は、亀頭部分にかゆみや赤みが出る程度で自覚が難しいもの。発症に気づいていない男性も多いので注意してくださいね。

風俗と性病 風俗嬢が病気になりやすい

 

男性よりも女性のほうが発症しやすく、カンジダというカビが性器に繁殖してしまうと発症する感染症です。

疲れやストレスなど抵抗力が落ちることで発症しやすいようです。

 

 

末期症状

・排尿ができないほどの陰部の痛み

 

 

淋病

男性の場合、激痛をともなったり、臭いの強い膿がでたり、深刻な症状を出してしまう淋病。
女性ですと淋病を患った約80%の方は発症しても症状に気づけず、そのまま出勤していたり、恋人に移してしまったなんてことが少なくありません。

またオーラルセックスで喉に淋病がうつることがあります。
この場合でも女性は無症状の方が多いのが特徴でしょう。

潜伏期間は2~14日。
淋病の感染率は1回のセックスで30%と高く、クラミジアと併発していることも多くあるため、定期的に検査をしたほうが良いですね。

風俗と性病 風俗嬢が病気になりやすい

 

男性の場合は性器に激痛が伴い、膿が出たりするなど深刻な症状が出るため発症したことには気づきやすいのが淋病。

しかし、女性の場合はなんと80%が発症しても症状に気づくことなくパートナーに移してしまう可能性があるようです。

 

オーラルセックスでも喉に淋病が映ることがあるそうです。

 

末期症状

・不妊に繋がる可能性がある
・赤ちゃんに産道感染することもある
・下腹部に激しい痛みがでる

チャットレディは性病のリスクのないお仕事です。

少し怖い話をしてしまいましたが風俗嬢の全てが性病になっているというわけではありません。

きちんと対処をすれば性病も防ぐことは可能です。

 

しかし、リスクの少なさであれば高収入バイトではチャットレディトップクラスで安全といえるでしょう。

 

 

ちなみにチャットレディの3大メリットはご存知でしょうか?

 

会わない

触られない

飲まない

 

 

つまり、男性と接触することが0なので性病にかかることは一切ありません。

 

 

WEBカメラを通して自身の映像を映すし、男性会員とチャットをするだけで収入を得ることができるチャットレディに対し、

男性と接触をしたサービスをすることで収入を得る風俗。

 

当然ながら風俗のほうがリスクを伴います。

 

このリスクを防ぐことなくお仕事を始めた時点から感染するリスクが0なチャットレディはとっても魅力的なお仕事といえるのではないでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

風俗の性病のリスクを知っても尚、高収入を求めて風俗嬢になるのもかまいません。

 

しかし、人は都合のいい生き物で「自分は大丈夫」と思い込んでしまうんですね。
ギャンブル依存症の人が「今日は勝てる!」と思うのと同じです。

 

そして、リスクを背負ってから初めて気づいてしまうのです。

 

それでも、

「風俗をはじめますか?」

それとも、

「チャットレディをはじめますか?」

 

 

 

最後までご覧頂き有難うございました( ´ ▽ ` )ノ

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