大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪
目次
個人情報の管理は全て自己責任である
よく「個人情報ってネットに漏れたりしないですか?」という問い合わせがありますので本日は個人情報についてお話します。
まず、結論からいうと「個人情報の管理は全て自己責任である」ということです。
例えば、企業の不手際によって個人情報が流出される場合は個人では防ぎようがありません。
こういった予測外の事態を防ぎたい人はそのコンテンツを利用しないことをおすすめします。
そういう話ではなく今回お話したいのは個人情報が流出してしまうのは全て自己責任であり自身の不注意によるものであることが大半ということです。
では、個人情報を自己責任で漏らしてしまった事例でみてみましょう。
ケース①「いい人そうだったので・・・」
「常連さんだったので本名教えちゃったのですが大丈夫ですよね?すごくいい人そうだったので」
チャット慣れしていないチャットレディさんにありがちなことです。
『いい人そうだったので』
個人情報を伝える理由として最も信憑性のない言葉ですよね。
いい人に見えようが悪い人に見えようが個人情報を漏らしてはいけません。
その行為によってあなたの出身地域から学歴、知人、仕事先などあらゆるものがわかってしまいます。
決して、安易に個人情報は漏らさないようにしましょう。
ケース②メールに添付されていた自撮り画像
チャットレディが営業メールを送る際に多いのは「自撮り画像」です。
多くの会員さんにメールを見てもらうためには文字だけのメールよりも自撮り画像のほうが効果があるんですよね。
しかし、この自撮り画像はメールに添付する前に注意しないといけません。
何故なら、その画像に個人情報に繋がるモノが映っている可能性があるからです。
以前あったのはサイトが開催している「コスプレ自撮りイベント」に参加した女性がサイトにアップした画像から撮影地域とチャットルームの住所がわかってしまったという事例がありました。
というのもすごく小さいのですが「その地域が特定できる商業施設」が映っていたのです。
たったこれだけの情報でも特定できてしまうんですよね。
ケース③「●●ちゃんと仲良しなんです」
「私●●ちゃんと仲良しでたまに遊びにいったりしますよ」
よくチャットではありがちなお話ですが個人情報が流出してしまう事例です。
というのはその仲良しのチャットレディが何気なく会員さんに個人情報を伝えてしまっているケースが多いからです。
特に個人情報くらいバレてもいいやと思っているガードのゆるいチャットレディであれば尚更危険です。
ケース④SNSからバレてしまった
チャットレディ用のツイッターと個人用の本アカを使い分けているチャットレディさんがいますよね。
これも実は注意しないといけません。
普通に気をつけていたらまずないのですが本アカでつぶやこうと思って間違ってチャットレディ用のアカウントでつぶやいてしまった場合ですね。
しかも、個人情報が特定できるような画像付き。
SNSの怖いところは一回でも情報が流れてしまえばその情報が残ってしまい特定できるケースが多々あるということです。
SNSを利用するときは細心の注意を払うのがよさそうですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
このご時世、個人情報が流出されてしまうのってむしろ当たり前のように感じてしまうかもしれません。
特にSNSからの情報流出はホントに多いですよね。
それでも個人情報はできれば流出せずにすませたいもの。
大半が自己責任であることが多いので本人が気をつけていれば回避可能ですので注意しながらチャットレディライフを過ごしましょう♪
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