大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪
風邪やインフルエンザなどが流行りだす冬の時期。
街中では予防のためにとマスクを着用している人がいますよね。
でも、そのマスクってほんとに予防のため?
実はマスクをしないと落ち着かないマスク依存症の人が増えているようです。
今回は現代社会の「広がるマスク依存症」についてお話します。
目次
広がるマスク依存症!その理由は?
受験シーズンでの感染症対策や花粉症、インフルエンザ対策などに用いられるマスクは多くの世代で活用されています。
ただし、本来のマスクの活用法ではなく別の意味で使われていることが多いのもまた事実です。
メイクをするのがめんどくさい
実は感染予防や花粉対策よりも女性にとってのマスクは「すっぴん」で外出するための必需品となっているようです。
寝坊して化粧する時間なかったからすっぴんマスクでいいや、、
— たみゅ (@gochiusa_0924) December 18, 2018
復職30日目。とりあえず着替えて、すっぴんマスクで家を出ました。通勤途中は落ち着かないし、引き返すことも考えましたが、とにかく出勤して仕事しました。今日は120点満点。#うつ病 #復職
— ひびきす (@hibikisuuu) December 17, 2018
若年層の対人恐怖症
マスクを着用するのは対人恐怖症の人に多いようです。特に10代〜20代の男女のコミュニケーション不足から陥っているようです。
スマホやネットの普及によってTwitterやInstagramなどのSNSやLINEなどのコミュニケーションツールを活用するのが主流になり直接的な対話も全てスマートフォンで済ますようになりました。
会社やバイト先を休む時にさえもLINEを使うことが当たり前になっている現代社会において対話、つまり「コミュニケーション」を取る機会が明らかに減っているようです。
自分に対する自信がない
ネガティブ思考で自信のない人は周囲の視線を極端に嫌がり、周りの人間と離れた関係を維持したいために表情を隠してコミュニケーションを取ることができるマスクを着用する傾向にあるようです。
顔が隠れると落ち着く
これは対人恐怖症や自信のない人にもいえることですがマスクを着用することで得られる”安心感”に依存している人が多いようです。
マスクで顔が隠れると、自分と周囲の間に壁ができ、ある意味社会と隔絶されたことになります。
マスクをしていることで周囲からの視線を拒絶することができ、自分は周囲の様子を観察することができることになります。
外部からのストレスを軽減できることも安心感の一つに繋がっているようです。
まとめ
かくいう筆者もマスク依存症の一人です。
メイクがするのが面倒なときは目元だけサラッとすませ、マスクで外出が基本になっています。
マスクに慣れすぎてしまうと女子力の低下やコミュニケーション不足にもつながるので注意が必要ですね!
最後の最後にチャットレディの話になりますがマスクを着用することで身バレを防止することもできるので気になる人にはおすすめですね!
「マスク効果は絶大!?チャットレディの身バレ対策もバッチリ」
*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+
最後までご覧頂き有難うございます(о´∀`о)
お問い合わせや無料相談は下記のLINE@より友達追加してね(*´ω`*)
Twitterもやってるのでみてください\(^o^)/
*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+ ブリリアントガールズ公式チャンネルおすすめ動画