大阪梅田チャットレディプロダクションBrilliantGirlsです♪
直近の記事では初心者チャットレディにまつわる記事を書いてきましたが本日はチャットレディを始める前の人向けの記事です。
「自分はチャットレディの仕事はできるのだろうか？」と不安に思っている人のほうが多いかとおもいます。
でも、実際はチャットレディに必須なスキルは社会でも必要なことなので難しいことではありません。
「わたしは大丈夫」という風に一つずつみていってもらえればと思います♪
では、どうぞ(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟ
目次
超簡単！たった３分でチャットレディに向いているかを見極める方法
コミュニケーションが取れない
当たり前ですがコミュニケーションを主体としているライブチャットにおいて『コミュニケーションが取れない』というのは致命的です。
「脱げば大丈夫でしょ？」
という感覚でアダルトサイトに出演しても結果は同じ。
アダルトであろうとノンアダルトであろうとコミュニケーションが取れない人はチャットレディの仕事には不向きです。
具体的には”会話が噛み合わない”や”相手の意図していることを理解できない”、”話が通じない”などのことを言われたことがある人は要注意です！
空気が読めない
これも”コミュニケーションが取れない”に似ていますがちょっと違います。
空気が読めない人は男性会員さんが何を求めてチャットにきているかを感じ取れないためチャットレディと会員さんの間にギャップが生まれてしまいます。
本来、日常会話であれば相手の顔や仕草、動きなどを見ながら会話を進めることができるため相手の意図を汲み取ることはさほど難しくありません。
こちらから振った会話が気に入らなければ相手は嫌な顔をしますし、嬉しいテーマの会話であれば顔や仕草で表現してくれるでしょう。
しかし、チャットレディの仕事は大半が顔の見えない匿名の相手になります。
日常的に『空気が読めない』と言われている人が顔の見えない匿名の会員さん相手にチャットが進めることができるわけないんですよね。
自分を客観視できていない
例えば、仕事において「あなたはこの点ができていないから早急に改善する必要がある！」と上司に言われたとします。
客観視できる人は冷静にその物事を考え、客観的に自身を見つめ改善するまでの道筋を描きます。
しかし、客観視できない人は他者の意見を受け流したり拒否することで主観的にしか物事を捉えることができません。
まずこの2つの違いがあります。
では、何故『客観視できない人』がチャットレディに向いていないのか？
それはチャットレディという仕事は自分自身が”商品”であるからです。
自分という商品をプロフやサムネイル写真などで会員（男性）へアピールし、魅力（トーク、容姿、愛嬌など）を伝えることで男性会員さんはリピートしてくれるようになります。
いわば、これの繰り返しがチャットレディで稼ぐためのコツです。
そのため自分という商品を客観視できなければ当然ながら男性会員さんがリピートしてくれるまでの間に途切れてしまいます。
例えば、少し嫌な言い方になりますが会員さんから「お前はブスなんだからノンアダルトじゃなくてアダルトいけよ」と言われたとしましょう。
※基本的に何もしていないのに悪態をつくような会員はいません。
ここで先程説明した自分を客観的に見れるかどうかがポイントになります。
◆客観視できる人の場合◆
「あ、私は男性からは可愛いと思われていないからトークや外見の要素が必要なノンアダルトよりもアダルトのほうがいいのかもしれない」
◆客観視できない人の場合◆
「チャットでしか言えないクソ会員の意見なんかどうでもいいわ！私は私のやりかたで稼ぐから！」
ものすごく極端な例を出しましたがこの客観視ができない人はまずチャットレディには向いていません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
・コミュニケーションが取れる
・空気が読める
・客観視できる
いずれも社会で生きていく上で必要なスキルであり、出世するためには欠かせないことばかりですね。
チャットレディという仕事においては最低限この３つがあればなんとかなると思ってもらえればと思います♪
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