【よくある質問】「チャット業界の閑散期は稼げないですか?」にガチで答えます。

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SNSやブログなどを見ているとチャット業界には閑散期があるとききました。主に、2月、6月、11月などが閑散期であり特に「2月」は1月に比べると収入に大きな差が出ると言っていました。実際どうなのでしょうか?

 

 

スタッフゆう
スタッフゆう

たしかにチャット業界では閑散期があり2月はサイト全体の売上も下がりやすくチャットレディの収入も落ちやすいと言われています。しかし、「閑散期=稼げない」というのは誤解です。重要なのは”長期的視野をもってチャットレディという仕事に取り組む”ことです。そうすれば、結果的に1年間を通して平均年収が下がることはほとんどありません。具体的に説明しますね。

 

 

「閑散期=稼げない」ってぶっちゃけどうなの?

まず、結論からお伝えすると
「まず『閑散期=稼げない』というのは誤解です。
繁忙期に比べれば収入は多少落ちてしまいますが長期的に見れば1年間の収入は落ちることはない」
ということです。

 

しかし、ここで勘違いしてはいけません。

下記に該当するチャットレディの方は閑散期であろうが繁忙期だろうが1年間の収入は不安定になります。

 

  • 月の稼働時間が100時間にも満たない

  • 出勤が不安定でドタキャンなどが多い

  • 在宅稼働で客観視してくれる人がいない

  • チャットレディとしてのキャラ、接客を磨いていない

  • 1日単位での売上で一喜一憂してしまう

 

 

 

 

チャットレディは1日単位での売上よりも長期的に見て収入を分析すべし

 

チャット業界に限らずに風俗やキャバクラ、ガールズバーなどのナイトワークでも同様に閑散期と繁忙期があります。
また、全く別の業種であっても閑散期はありますよね。

 

 

不動産業界・・・12月~3月は繁忙期、逆に夏季は閑散期

旅行業界・・・3月、7月~8月、12月は繁忙期となっています。(大型連休のシーズンは繁忙期となりやすいですね)

アパレル業界・・・年末年始を除いた12月~2月と、6月~8月などは閑散期といわれています。(バレンタインや母の日、クリスマス、セールなどは繁忙期)

 

 

つまり、
「どの業界であっても閑散期や繁忙期は当たり前に起こりうること」なのです。

 

 

チャットレディをやるのであれば閑散期などを気にして一喜一憂してはいけません。
むしろ、「2月は新規の会員さんが常連になってくれそうだから3月は期待できそう♪」などのようにポジティブに考えるのが大切です。

 

 

チャットレディにおいて「売上という”結果”」は大切です。
しかし、その結果はどのような過程において生まれたのか?の分析ができていなければ意味がありません。

 

売上という結果だけで一喜一憂するよりも過程から生まれた”結果”を分析しましょう。

 

 

スタッフゆう
スタッフゆう

「2月の閑散期でも他の月以上にログインを頑張ったから3月、4月と売上が好調だった!」というのであればその過程が結果を生んだということです。

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